おたふくかぜ ウイルス 生存期間

おたふくかぜウイルスはどれくらいの生存期間

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ウイルスが感染することで、色々な感染症が引き起こされます。
インフルエンザもおたふくかぜもその中の一つです。
ウイルスにより生存期間にも違いがありますが生存期間が長いということは、それだけ強力な感染力をもっているという考え方もあります。
【おたふくかぜのウイルス】
なぜ、おたふくかぜのウイルスは感染するのでしょう。
これは他の疾患と同様に咳やくしゃみなどと一緒に体内に存在しているムンプスウイルスが外に飛び出していくからです。
感染後もすぐに発症するわけではありません。
生存期間も長く、自分が感染していることにも気付きません。

 

【生存期間が長いおたふくかぜのウイルス】
おたふくかぜのウイルスは、感染するまでに自分の体内でも数週間を過ごし、人に感染してからもその身体のなかで約3週間過ごしたのちに発症します。
その期間が1週間だとして、治癒するまでの回復期も含めると短く見積もったとしても約1か月間は、生存期間があるわけです。

 

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【一度おたふくかぜにかかれば免疫ができる】
生存期間が長いおたふくかぜは、一度でも感染してしまえば、終生免疫ができると考えられています。
しかし、抗体がしっかりと定着しているかは、個人差があるのも事実です。
また母体などを通じて、胎児に感染するケースもまれにありますので、一度も感染したことがなくて、子供のころに予防接種を1回しか受けていなければ、抗体検査を受けてみましょう。

 

【特効薬はありません】
おたふくかぜに効く薬はありません。
対症療法が有効とされています。
要するに頬っぺたの痛みを改善したり、解熱するための解熱鎮痛薬を用いて少しでも痛みを改善します。
ただし、鎮痛薬は強い薬になりますので乳幼児などには処方されず、自然治癒を待つ形になります。

 

おたふくかぜの原因であるムンプスウイルスは生存期間が長い分、かなり強力なウイルスと考えられています。
熱が下がっても油断しないで経過を観察してください。
腫れも引かないようであれば必ず医師のもとを受診しましょう。

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