おたふくかぜ 症状 耳が痛い

おたふくかぜの症状で耳が痛い場合

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おたふくかぜの症状には、高熱や耳下腺の腫れだけでなく、ほかにもいろいろな症状が現れます。
そのなかでも耳が痛いという声を聞きますのでどのような症状なのか確認してみましょう。

 

【おたふくかぜで耳が痛いのはなぜ?】
おたふくかぜの症状で、耳が痛いという場合にはどのようなことが身体の中で起きているのでしょうか?おたふくかぜには、合併症もありますので気になってしまいますよね。

 

おたふくかぜを発症すると高熱がでて、耳下腺といわれる唾液腺が腫れ始めます。
正面から顔をみるとおもわず笑ってしまうというのは失礼ですが、日本に古くから伝わる面の中にある「おかめ」の女性をお多福ともいい、頬が丸みを帯びて膨らんでいるので、ここからおたふくかぜという言われかたをしたのでしょう。

 

ほっぺたが腫れている時でも、耳下の腫れということもあり、ズキズキと耳が痛いという症状がみられます。

 

【頬の症状が治まったら耳が痛くなった】
おたふくかぜは感染症です。
ウイルスに感染しているわけですから、身体のどこかに菌が侵入することもまれにあります。
おたふくかぜの症状そのものがよくなっているのに、耳が痛い場合には合併症を引き起こしている可能性もあります。
耳のすぐ横には脳もあります。
脳炎や髄膜炎を発症していることも考えられます。

 

髄膜炎では耳が聞き取りにくくなることも報告されていますので、症状がよくなったとしても、耳鳴りなどするようであれば、すぐに小児科を受診してください。
最悪の場合には、一緒涯、難聴になり苦労することにもなりかねません。

 

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【耳が痛い場合には耳鼻科に行くことも必要】
子供であれば小児科へ、大人であれば内科に行くことが一般的ですが、それぞれの医師に一度診察をしてもらい、耳鼻科での紹介状を書いてもらうという方法もあります。
そうすれば、一から検査を受けなくてすむでしょう。
耳が痛いだけでなく聞き取りずらいなど子供では発言できませんので親御さんも様子を観察して担当医に報告しましょう。

 

耳が痛いのが治らなくて、難聴になってしまっては一大事ですよね。
そうならないためにも、おたふくかぜの予防接種を受けておくといいでしょう。

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