おたふくかぜ 症状 咳 鼻水

咳や鼻水の症状でもおたふくかぜかもしれません

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おたふくかぜの症状には、普通の風邪と同じように咳や鼻水がでるので、一見してただの風邪ではないかと勘違いする場合もありますが、ウイルス性の感染症なのでまわりの家族にうつる可能性があるので注意が必要です。

 

【おたふくかぜは感染力が強い】
流行性耳下腺炎が正式病名のおたふくかぜは、乳幼児から小学生にかけて集団感染するウイルス性の感染症です。
初期の症状が現れるまでに数週間ほど潜伏期間があります。
原因はムンプスウイルスで飛沫・接触感染することで人から人へうつると言われています。

 

子供たちは接近しながら遊ぶのでウイルスが含まれている唾液が飛沫することで、感染者が増えていくと考えられています。
咳や鼻水などが飛び散るなど、感染力が非常に高いので子供が感染すると、抗体を持っていないパパやママ、赤ちゃんにもうつってしまいますので注意が必要です。

 

【おたふくかぜの症状】
発症したばかりでは、普通の風邪と同じ症状が見られます。
発熱、咳、鼻水そして、首のうしろや身体の関節なども痛みがあるので、インフルエンザかもしれないと思う人も多いようです。
しかし、おたふくかぜの症状では、耳が痛くなったり、耳の下から顎のラインにかけて腫れてきます。

 

しかし、症状の出かたは人それぞれに違うようです。
咳や鼻水は本当に初期段階だけに現れるようです。
たとえば、高熱が出れば、身体が菌を外に出そうと咳を出しますし、熱があれば鼻水だって垂れてきます。
このようにおたふくかぜの症状は気をつけて観察しなければ、気づくのが遅れてしまうこともあります。

 

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【気をつけなければいけない症状】
大人がおたふくかぜに感染すると重症化するともいわれています。
初期症状などが風邪と同じで高熱、咳、鼻水などですが、頭痛や腹痛が起きることもあります。
これ以外にも生殖器に重い障害が残ることもありますし、髄膜炎を発症することもあります。

 

咳や鼻水が出て、普通の風邪だなって思っている間に大切な家族に感染してしまうのがおたふくかぜです。
対処法は予防接種のみ!一度、自分に抗体があるか検査するといいでしょう。

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