おたふくかぜ 大人 治癒期間

おたふくかぜは大人になると治癒期間が長い

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近年大流行中の大人のおたふくかぜについて説明しましょう。
なぜ、大人になってから発症しているのでしょうか?

 

【おたふくかぜの抗体】
子供の頃に流行していたはずのおたふくかぜですが、最近では、乳幼児期に予防接種を受けていることが多く、集団感染で学級閉鎖になるというニュースはあまり聞かなくなりました。
しかし、抗体がついているのか定かではありませんが、大人が感染しているニュースを聞くようになりました。

 

予防接種をしたことで抗体はできますが、それは一生ものではありません。
年齢とともに抗体自体も低下してしまいます。
個人差もありますが免疫力の高い方もいれば、そうでない方がいるのと同じことです。
10年経過していればもう免疫ないかもしれないと思ってもいいでしょう。
一度発症すれば治癒期間も長引いてしまいます。

 

10歳でおたふくかぜの予防接種を受けていたとして、20歳では免疫が持続しているか自分ではわかりません。
会社勤めをする前に、あるいは結婚する前に病院で抗体検査を受けてみましょう。

 

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【大人のおたふくかぜは、治癒期間が長い?】
大人のおたふくかぜも、乳幼児同様に治癒期間が長いことが特徴です。
ムンプスウィルスに感染してから、2〜3週間は潜伏期間で、その後症状を発症しますが、平均的な治癒期間は約4週間とも言われています。

 

とくに大人のおたふくかぜは、合併症がでることもありますので油断は禁物です。
唾液腺の腫れがいつまでも引かない場合もあれば、髄膜炎などを発症することもあります。
また、関節炎や睾丸炎など、大人だからこそ長引いてしまう治癒期間は、やはり自宅待機しているしかないようです。

 

さまざまな症状が落ち着くまでは、職場にもおたふくかぜの治癒期間が長いことを説明したうえでお休みするようにしましょう。
大人になってから発症するおたふくかぜは、完治するまでの治癒期間が長いこともあります。
結婚して自分の子供から感染してしまうこともありますので、抗体検査を受けておくことをおすすめします。

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